■「自己啓発」の活かし方は幼児の頃から・・・

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 135万部のベストセラー「嫌われる勇気」2013/12 (一刷発行)

自己啓発の源流 「アドラーの教え」

『嫌われる勇気』岸見一郎/古賀史健 著

「アドラー心理学」  alfred adler 1870~1937

・フロイトの研究をしていた 心理学者「岸見一郎」の学説によればフロイトの倫理とは大きく異なり、例えば苦しみの原因を「トラウマ」に求めないことなどが挙げられる。この書物の原点となります。

・アドラー自身は自分の心理について個人心理学(日本ではあまり使われていない)とよんでいた。

・135万部のベストセラー「嫌われる勇気」は実に構想16年。初版8000部からの挑戦。
哲人と青年による対話篇の物語形式でまとめられています。

2013年12月(初版)に発売されて 2019年12月には ”嫌われる勇気 「特装版」 自己啓発の源流 アドラーの教え” が出版されました。

この本は知人に紹介されました。地下鉄(都内)の車両の出入り口に大きく書かれた本の題名(B5版)の紹介が貼っていたことに驚きました。

失礼ですがこの本を読んで理解するためには、知識が必要と思います。
事実私もすべての理解は出来ていません。

折り目正しく育てられた方ほど構築した知恵は、覆されると思います。日本人には特に難しいと思います。

現在YouTubeでこの本を解説する方は多数います。
私を含め内容は理解しても実際の行動に移すことは簡単ではなく、思い出してはハンドブックを開きます。

16年も構想を練ったご本人がよくわかっていらっしゃると思います。
頭と行動のバランスが悪くなります。ロールプレイをしながら日常に取り入れました。

・アメリカ人によって出版された「systematic training for parenting of teens」親のためのガイドブック「ドン・ディンクメイヤー/ゲーリー・D・マッケイ  柳平 彬(訳)」があります。両者ともカウンセリングの専門家(博士)が開発されました。アドラー学派の心理学者です。 

日本人にわかりやすい内容で訳されて子供の時から、人格を育てる教育としてのガイドブックです。

このセミナーを週一回(定着させる)づつ、数年勉強をして頭を切り替える作業が勇気付けに役立ちました。
アドラーさんの個人心理学です。

最も生まれた時からPCがあり、取扱説明書など見なくてもゲーム機などはすぐ使いこなす世代は、ロックが頭の中で流れて「アドラーさん思考」はもうとっくに組み込まれているかもしれません。老婆心となります。

・最近、機会があって本を見て驚いたことに「古賀健史」の名前を調べると、現在は売れっ子のライターです。

文章を書く人の為におススメの本の第一の著者です。読んでみると鮮やかに人の”こころ”が処理されています。
彼が心理学者と練り上げた本ということでさらに納得しました。
・「20歳の自分に受けさせたい文章講義」 古賀健史 著

ゆっくり時間をかけながら「哲人」が話すストーリーは、確かに読んだ後に爽やかな風が通り過ぎます。
しかし、説明をする時はもう日本人特有の「頭」に戻っています。

子供のころから”優等生でありたい”思考!特に母親に「よい子」と思われたい!嫌われたくない・・・という長年培われた思考はぬぐい切れません。

ある優秀に育てられた学者が「親に虐待された!と思っている」とことにもなりかねないのです。

ここの「思考回路」を変える!親のメッセージではなく「自分の問題は自分で解決する」ことは書かれているほど簡単ではありません。 アイ(I)メッセージは苦手な国民性です。

□ Alfred Adler 1870~1937没

結論

子育てをした経験のある方はさまざまな「記憶」が残る・・・思春期!「爽やかに二人」で乗り越えたいと思案した結果システム化されたアメリカ社会の親のセミナーをうけました。子供は10歳の頃のキャンプから始まりました。

お世話になった先生に、随時報告を続けてやっと私の「修了」だと自覚したのです。

嫌われる勇気が16年の構想なら人、一人育てるのも時間も掛るものですね。
生まれた子供が思春期も過ぎて高校に入学すると考えると分かり易いですね。

わたくし自身が成長したかどうかはこれからかもしれない・・・が、これを「終活」といたしましょう。
子育ては自分育て”1+1”から始まる「人生の復習」でした。結果は次の世代に始まると思っています。

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