還暦、そろそろ体にガタが来る頃、終活を考える

還暦、そろそろ体にガタが来る頃、終活を考える

還暦、そろそろ体にガタが来る頃、終活を考える

若いころからお肉が好きで、野菜が嫌いな私、野菜嫌いは今でも。幸い亡くなった主人は健康に気を使い、鶏肉はむね肉、果物野菜を中心の食生活(私が作っていたのだけど)だったため、子供たちは野菜大好きに育ってくれました。

子供にも、友達にも言われていた「生活習慣病になるよ」。生活習慣病、そう体重が増えるに連れ高血圧やコレステロール、中性脂肪の増加、それに動脈硬化などのリスクが高まる事。ひとり親なんだから、健康には人一番気を付けなければいけないはずなのに。

老眼、血圧、大丈夫だと思っていたのに!

30代後半から始まった老眼、40歳になってまずは100円均一の老眼鏡を購入、でもあっという間に進んでしまい、45歳を過ぎたらもう100円均一で買うことはできない。眼科に行って検診し、老眼だけでなく近視も進んでいる事が判明。老眼用、遠近両用と2つ購入、それも毎年のように買い替えが必要になっている。

若いころはどんなに揚げ物を食べても、血圧はいつも60/110と、私には高血圧なんて関係ないと思っていた。しかし主人がなくなって以来、80/135くらい、時には90/150なんて事も出てきた。血圧を下げる薬を飲んだら急激に血圧が下がったために貧血を起こしてしまった。

アメリカは保険が高い。

私が住んでいるアメリカでは、みんながみんな保険に入っているわけではない。65歳になれば基本的に医療費は無料になるけど、最低限の医療を受ける事ができるだけ。私もあと5年ほどで65歳、それまでなんとか頑張らなくては。

私が入っている保険は病院に行っても年に2500ドルまではまず自己負担、その後30%の負担になる。つまりまず2500ドル払わないと、保険を使うことは出来ないってこと。それでも毎月の保険代金は400ドルを超える。保険に入れない人が沢山いる。

企業に就職すると保険代金は半額会社負担、だからみんな保険のために働いている。それでもかなり高い、月に300ドル、家族がいると500ドルなんて事も。もちろん薬の金額もかなり高い。それに薬って飲み始めると止めることはなかなか出来ない。

だからみんなサプリメントを買う。

高い保険代金、薬代も高い。薬局に行くと1回に200ドル、300ドル薬にお金をかけている人をたくさん見る。だからみんな市販されているサプリメントを買っている。私も毎日飲んでいる。

フィッシュオイル 中性脂肪、高血圧を下げる
ビタミンD 体の抵抗力をつける
ビタミンB12 免疫力の工場 
ガルシアカンプチア 基礎代謝を上げることで少しでも脂肪を消化させる
ビタミンCとE 老化防止

これだけ飲んでも月に30ドルもかからない。2500ドルと30ドルX12 =360ドル。ちゃんと飲んで体を整えなくっちゃ。

子供たちは離れていく!

いつもがみがみ怒るお母さんである私、たまにしか怒らないけど効果絶大のお父さん、この二人の間ですくすくと育っていた子供たちでしたが、恐ろしい反抗期がやってきます。言われてしまいましたよ、「触らないで」。ショックでした。親愛の情を表すハグやキスが当たり前のアメリカ、同じことをしてほしいとは言わないけど、せめて触れても怒らないでほしい。思うのはいつも私を求めていたあの頃に戻ってほしい。

その前にまず体を整えなくっちゃ。

子供たちも手が離れ、本来なら一人でのんびり、終活の準備をと思うのだけど、どこに行くのか?誰と会うのか?子離れできるのだろうか?と、とにかく子供の行動が気になって仕方ない私。私がいなくなっても困らないように、終活しなくっちゃいけないのに、いろいろなものを捨てて整理しなくっちゃいけないのに、できるのだろうか?

終活ってエンドレス

終活って日常生活を送りながら、いなくなった後の準備をすること。やり始めると終活ってエンドレス。次から次にこれも、あれもって出てきます。終活を始めてもまだまだやる事はいっぱい。特に私の場合、当てにならない息子が二人残っています。毎日サプリメントを飲んで頑張らなくていけません。

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