50歳からの終活~自由にゆったりとした時間を!

50歳からの終活~自由にゆったりとした時間を!

50歳からの終活~自由にゆったりとした時間を!

「50歳からの終活~自由にゆったりとした時間を!」
50歳からの終活を始める方に「自由にゆったりとした時間を得るには?」どうしたら良いか紹介します。20歳代~30歳代に結婚をして子育てをすると、50歳以上になると子供は高校生・大学生・社会人になってきます。そのお子様が結婚・家庭をもつことで、いままで生活をひとつにしていた住居から独立していきます。自分自身の両親・義理の両親・子供部屋が空室になってくる年代が50歳台です。部屋数が多い住宅から夫婦だけで生活できる程度の住居に住み替えを考えるようになってきます。最近は都心の主要駅の近隣にタワーマンションが建ち並び、生活環境が向上しています。そこで大きな住居から住み替えには、生活用品の整理が必要になります。新築のタワーマンションに嫁入りの時に持参した三面鏡やミシンなどは整理対象になるようです。そこで最近「断捨離」という言葉をよく聞きます。「断捨離」とは「だんしゃり」と読みます。モノの消費をする生活から節約する生活に転換してきたことや、身の回りを整理する「片付け法」などが注目を浴びたことから流行になった言葉です。大物俳優の高橋秀樹さんのお住まいは大きな邸宅で、モノで溢れている状態でした。思い切った「断捨離」でトラック8台分を処分したと語っています。ご邸宅の広さを思い出し、新婚時代が蘇ってきたと語っています。年齢を重ねると自分自身で「断捨離」することが出来なくなります。そのため、周囲の親族に迷惑を掛けてしまうので、自分自身が動けるときにやっておく大切なことである。また、大きな住居から必要最低限の広さの住居への住み替えをすることで、余生をゆっくりと送ることができるのです。終活のひとつである「断捨離」とは何か紹介していきます。「断捨離」とは、必要のないものを断ち、捨てて、執着することから離れることを意味する整理法のひとつです。不必要なモノを捨てて整理し、シンプルに生活する意味で「ミニマリスト」「最小限主義」の考え方に準じます。「断捨離」は、ヨガの考え方である「断行(だんぎょう)」「捨行(しゃぎょう)」「離行(りぎょう)」を応用したものです。「断」は、これから入ってくる不要なものを断つ(買わない)ことです。「捨」は、いま持っている必要ないものを捨てることです。「離」は、モノへ執着することから離れる(物欲をなくす)ことです。以上の3つの要件を満たすと本当に必要なモノのだけしか持たないシンプルな暮らしができるのです。「断捨離」に決意が必要になります。モノに対する断捨離は、「モノへの執着を捨てる」ことが起点です。この意識改革ができると、そのあとは無駄なモノを買わない、無駄なモノを頭に入れないので、モノが増えていくことはありません。次に大切なことは、いま持っているモノを上手に押入れに入れることではなく、不要なモノはリサイクル・売却・処分することです。「断捨離」は「片付け」と違うのです。決意・期日を定めた「断捨離」をお勧めします。最後になりますが、筆者自身も50歳台で一軒家から賃貸マンション転居しました。いままでの一軒家が再開発で立ち退きになったので、転居しました。その一軒家は昭和23年に建造した木造住宅です。最大8人の家族が居住しており、転居時は2人でした。断捨離は、転居予定から逆算して半年前に開始しました。一軒家から独立や逝去した6人分の大切な家財道具・衣類・アルバム・書籍など多く残っていました。断腸の思いで処分したモノは数多くありました。蓄音機・コンポーネントステレオは古物商に売却しました。LPレコード・シングルレコードは東京都新宿区にあるレコード買い取り専門店に売却しました。書籍は大手チェーン店に売却しました。和服はテレビコマーシャルで有名な業者に売却しました。それでも、トラック4台分の処分品がでました。移転先の賃貸マンションは必要最低限の生活用品・洋服・食器しかありません。将来に向けて買い揃えるモノはありません。買い足すことではなく、買い替えることでモノは増えずに、自由なゆったりと時間を過ごせるようになるでしょう。

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