あっという間に7月が・・やってきました。

あっという間に7月が・・やってきました。

突然の出来事

妹の様に可愛がっていた子の旦那(彼も友人)から、彼女が入院したとの
電話があったのが約ひと月前の事でした。
その3日前は、本当だったら彼女が遊びに来ることになっていました。
前日に、熱があって今回は遊びに行けないから、また連絡するねとメールが入り
心配はしていたものの、治ったかなと思ってた矢先の事でした。

緊急入院し、絶対安静。病名は心筋症。
それも珍しい劇症型心筋症という診断でした。
彼女はしゃべれないものの意識はあり、最大限の処置を受け頑張っていました。
その間奇跡の様な出来事が何度も起こり、無事生還できると誰もが思っていました。

緊急入院から2週間、残念ながら彼女は旅立ってしまいました。
まだ47歳の若さで・・・・・

悲しみ

あまりにも突然で誰もが受け入れられず、深い深い悲しみに包まれ、
それからというもの長いようであっという間の月日が流れました。

彼女の旦那様は、一緒に逝ってしまうかのごとく、
目まぐるしい日々を送っていました。
生前二人で終活の話はしていたものの、
いざとなるとやはり思い通りにはいかないものです。

異例の3日間のお別れ会で、彼女の友人たちは遠方からも駆けつけられて、
たくさんの友人達、家族の愛に包まれた3日間でした。
お葬式も喪服禁止、黒服御法度、これも生前二人で決めていた事だそうです
とても素敵な愛ある4日間のお見送りは、皆の胸を打つものでした。

思うこと

私もまだ彼女が遊びに来るようで、実感がわいていません。

まさかの出来事が起きると、これからの自分の在り方も考えてしまいます
生前彼女と話したこと、一緒にお味噌を作ったり、パンを焼いたり、
山菜を採りに行ったり、数えきれない思い出があります。

先日お葬式が終わって、1週間ぶりに彼女のお家に行ってきました。
一か月ぶりにパンを焼き、持っていきました。
旦那さまは一人でいましたが、少し落ち着きを取り戻し、
今何をするべきか、少しずつ始めることが出来る様になり、
仕事も少しづつ復帰しています。

まだまだ時間がかかりますが、少しづつ受け入れて、
彼女の為にも彼女を忘れず、生きていくと彼は語っていました。

他人事でなく改めて、日々の暮らしに後悔がない様に、
何事も楽しく過ごそうと痛感しています。
終活の必要性も感じる1ヵ月でした。

彼女がみんなにいろいろなことを考える機会を与えてくれた日々でした。

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