スイレンと楽しむビオトープのご紹介

スイレンと楽しむビオトープのご紹介

ビオトープ、ご存知ですか?

 みなさん、こんにちは。たろうです。また寒くなってしまいましたが、こちらの方では一時期暖かくなって春めいていました。また寒くなったのが残念ですが、季節が進んでいるのは感じます。
 今日はスイレン鉢で楽しむビオトープのご紹介です。
 ビオトープとは、(Bio)生命+(Topos)場所ですが、簡単に言うとスイレン鉢の中で生き物を飼っちゃいましょうということです。
 これが実に楽しい。たろうも始めて十五年が経ちますが、メダカやミナミヌマエビが可愛くて仕方がないです。
 うちには犬がおりまして、犬は吠えたり気を引こうとして甘えてきますが、こちらはこちらで可愛くて仕方がないですが、メダカやミナミヌマエビ、タニシの可愛さはまた別です。彼らはわたしのことを主人だなんて思いもよらず、ひたすら生きているだけなんですよね。そこがいじらしいし、見ていて本当に癒されます。癒しを求めてらっしゃる方におすすめしたいのが屋外でのスイレン鉢のビオトープです。スペースと日差しがあればそう難しいことでもありませんし、メダカもミナミヌマエビも放置で育ちますので手もかかりません。
 今回はスイレンと一緒に楽しむビオトープについてご紹介しますね。

まず何をすればいいの?

 スイレン鉢を使ったビオトープですが、たろうの家では日差しのある庭にスイレン鉢を置き、中で温帯スイレンや熱帯スイレンを育てています。そしてあたかも付録のように、スイレン鉢の中でメダカ、ミナミヌマエビ、タニシを飼っています。付録なんて言ったら彼らに怒られちゃいますね(笑)
 日差しがあってもベランダでは厳しいです。なぜなら自然の雨が水としては一番いいからです。ベランダにスイレン鉢や水槽、もしくはいっそ室内に水槽を置いてメダカを育ててらっしゃる方はもちろん大勢いますが、水が減ったら水を作って足さなければなりませんし、水が濁ったら替えてやらなくちゃいけません。水道水ではメダカは生きられないのでカルキを抜いてやる必要があります。
 屋外に置いたスイレン鉢ならほぼ放置で大丈夫です。雨が降りますからね。
 まずは日の当たる場所にスイレン鉢を置きます。価格は数千円から数万円、凝ると数十万、数百万の世界でしょうが、最初はお手頃なので十分です。大きさは小さいよりは大きい方が良いです。なぜなら夏場に高温になりにくいからです。
 どういうふうにスタートすれば良いか、次で解説します。

順序立てて水を作れば後は放置で大丈夫

 まずはスイレン鉢を用意し、スイレンを植え付けます。スイレンの植え付けについては宮川花園さんのホームページに詳しく説明がありますのでご参照ください。
 そして三週間ほど放置します。水道水を入れたばかりではまだメダカが生きれる水ができていないので、急に水が腐ったりすることもありますし、メダカを入れるには危険です。水は腐ると白っぽく濁るんですね。たろうは一度経験しました。
 基本的に三週間放置しておくと水は落ち着き「できた」状態になります。ここにメダカを入れます。40センチくらいの鉢なら10匹くらいで大丈夫です。また卵でも増えますのでいきなりたくさん入れない方が良いでしょう。
 メダカを入れてから更に三週間が経つと、ミナミヌマエビを入れてみるのも良いでしょう。メダカを入れて三週間が経つとメダカの尿を分解するバクテリアが発生するので、下で暮らすミナミヌマエビに無害になります。ミナミヌマエビはメダカのフンを食べたり、生き物の死骸を処分してくれたり、藻類を食べてくれます。更にタニシを追加すると藻類や水の濁りを濾過してくれるので、常に水がキレイな状態に保たれるんです。
 これだけして後は放置で時々のぞいてやってメダカに餌をやったり、掃除してやればオーケーです。
 ぜひ試してみてくださいね!
 たろうのブログはビオトープのご紹介レベルですので、その気になられた方はもっと詳しく調べてみてくださいませ。

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