ハーブの楽しみ方:冬を越えたハーブたち

ハーブの楽しみ方:冬を越えたハーブたち

十五年前に植えたローズマリーが始まり

 みなさん、こんにちは。たろうです。ようやく春めいた陽気になりましたが、今年はなんだか天候が不順ですし、関東の方は荒れたそうですね。みなさん、ご無事でしたか? 幸いうちのほうは何事もなく過ごすことができました。
 たろうの庭はようやく色めき立ちました。たろうは元々体質が弱くすぐに風邪をひいてしまったり頭痛になってしまったり。最近では五十肩でしょうか、肩も痛く足腰も・・・。そんなですからついつい市販の感冒薬や頭痛薬、鎮痛剤に頼っていたのです。
 これらの薬はどうしても副作用がありますよね・・・。それで東京を引き上げて広島に戻ったのを機に、できるだけハーブティーなどで症状を抑えられないものだろうかと思い、十五年前にローズマリーやバジル、ミントなどのハーブを植え始めました。
 手のひらに乗るくらいの大きさだったローズマリーの苗も十五年経つと化物のようになってしまい・・・(笑)
 ローズマリーは気分をリフレッシュする作用があります。また、お肉料理をする時にフライパンに入れておくとお肉が柔らかく仕上がります。これは筋肉をほぐす作用があるそうで、もちろん人間の肩こりや筋肉痛にも効果があります。なんと鼻詰まりにも。

ハーブティーを作るほど育てようとすると大変

 たろうがハーブの効能に注目したのは、東京で働いている時代に風邪の予防サプリを飲んでいて、そのサプリの主成分がエキナセアというハーブだったからです。エキナセアは免疫力を高める効果があり、サプリにして飲んだり、ハーブティーにして飲むことで風邪やインフルエンザなどの感染症の予防になると言われています。
 たろうは風邪をすぐにひいてしまう体質なので、広島に帰ったら庭もあるし、エキナセアを植えてみようと思っていました。
 それ以外にも不眠の気もあるので、眠気を促すカモミールも育ててみようと思っていました。そして実際に庭でエキナセアやカモミールを育ててみて、難しいと感じました。
 なぜならハーブは西洋の雑草なので広島の暑さが苦手。そしてお茶にするほど育てようとすると、畑にしなければならないほど大量に育てなければなりません。広い土地にハーブを植えて収穫して干してフードプロセッサーに掛けてお茶にする・・・現実的ではないことを知り、お茶にするのはローズマリーだけにすることにしました。他はハーブティーを買って飲んでいます。頭痛の時にはフィーバーフュー、などと。

育てるだけでも楽しいハーブ

 それでもたろうはほんの少しだけハーブを栽培しています。昨年植え付けたフィーバーフューとローマンカモミール、エキナセアも冬を越えて草丈を伸ばしているところです。
 お茶にするのはほんの少量でも、育てて、草姿を楽しんで、花を楽しんで、収穫して、干して、少しだけでもお茶にする、という楽しみがあるので、普段飲むのは買ったお茶っ葉でも、収穫後に少しだけ楽しむつもりです。
 ちなみにローズマリーは写真の通り大きくなっているので、お茶はすべて自前で足りています。
 また、ハーブには花が可愛らしい品種が多いので、園芸種として寄せ植えにしても楽しいと思います。カモミールの花は野菊のように可愛らしいですよね。そしてエキナセアもエキゾティックな花をつけます。
 他の使い方としては、ローマンカモミールなど這うタイプのハーブを庭に植え付けると雑草よけの効果も期待できるかもしれません。低く横に這うので、グラウンドカバーとしても使えます。
 庭の片隅にハーブがあると素敵ですよね。まだ時期ではないので花の画像をお届けできませんが、花が咲くとうちの庭も色めくと思います。
 鉢植えでも育てられる品種がほとんどですので、みなさんもハーブを楽しんでみてくださいませ。

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